神奈川県で自然繁殖をしているアライグマを助けて下さい!!!

放置すると、恵庭市同様、大量虐殺となります!!

1,アライグマ経緯 

 以前より、神奈川県下では単発的にアライグマの目撃情報や捕獲、所規模の農作物被害がありました。これらは、自然繁殖をしている可能性を指摘されつつも、遺棄された元ペットの単独行動ではないか、、と考えられいました。

 しかしながら、この4月になって、比較的に近い鎌倉市周辺の4カ所でアライグマの幼獣が捕獲され、相当規模での繁殖が確認されました。

 放置すると、神奈川県の生態系(特に、ホンドタヌキ)への影響が大きく、また、繁殖したアライグマが駆除されることになるのは、北海道恵庭市の事例でも明らかです。

 (ラスカル、お家に帰りたい 98 参照下さい)

 従いまして、早急に神奈川県で自然繁殖しているアライグマの対策を高じるために、皆様のご協力をお願いいたします。


■ 今回の経緯

詳細はこちらをご覧ください。

■ アライグマの先輩たち

詳細はこちらをご覧ください。

(可愛い写真も沢山あります。)


今後の予定
  1.  夏までに行う去勢・不妊手術の手配や運搬
  2.  成長記録やマニュアルのとりまとめ、ウエブの翻訳
  3.  生態・生息調査の準備
  4.  行政への要望のとりまとめ
  5.  来春大量保護に向けての準備 6,その他

今後、以下の研究会を発足させ、広範囲の対策を研究してゆきます。



幼獣の保護に関わる経費について

 4月初旬に保護した幼獣を例に、一頭の保護に関わる経費をとりまとめてみました。

内 容 個数 単価 金 額
ミルク ( エスビラック犬用 ) 10缶 2,800円 28,000円
離乳食(人間用の瓶詰め) 5瓶 180円 900円
ワクチン  犬用5種混合 5000円 (原価)5,000円
不妊去勢手術 15,000円 (原価)15,000円
ケージ新規購入 19,000円
その他飼育用具一式 6,000円
運搬経費など 7,000円
合  計 80,900円

 今年度は、YDRの装備などを流用することが出来、また、ワクチンや不妊手術も獣医師や新しく迎えた家庭のご協力がありましたので、大分軽減することが出来る予定ですが、来年度は確実に上記費用が保護する一頭毎に発生すると思われます。


神奈川県アライグマ対策研究会(仮称)の趣旨説明

 神奈川県で自然繁殖を開始している遺棄された元ペットのアライグマの繁殖をくい止め、神奈川県に残された生態系を保全する為の各種施策や対策を研究する。

○ 生態・生息調査
○ 捕獲の研究
○ 保護・飼育の研究、マニュアル作成
○ 里親先、展示施設への譲渡 (幼獣、成獣)
○ ペット販売の実体調査
○ 行政への提言のとりまとめ
○ 一般住民への普及活動
○ その他

■アライグマ保護ボランティア募集中

 神奈川県内では、遺棄された元ペットのアライグマが、単独で行動しているのが目撃されたり、保護された事例が続いておりましたが、今月に入り、比較的に近い場所三カ所で生後一週間程度の幼獣が保護されたことから繁殖が確認されました。

 この幼獣は当会で保護し、生存への道を模索いたしますが、成獣は捕獲されておらず、第二の恵庭になる可能性があります。

 従いまして、県自然保護課、地区行政、生活衛生局(ペット担当)などと連携しつつ、早急な成獣の保護が必要と思われます。

 但し、県民感情として、農作物などに具体的な被害が発生していない現在、「処分」を前提とした「捕獲」では目撃情報の提供や給餌の防止などの協力や理解を得られないと予想されます。

 従いまして、YDRでは「生存の可能性を模索することを前提とした保護」、「原因の調査と対策の立案」などを県に要望してゆきますが、行政の立案する枠組みが出来るまで保護を待てない状態ですので、幼獣が保護された場所を中心に成獣の保護を行って行きます。

 ついては、弱体なグループですので、以下の項目をお手伝い頂けるボランティアを募集いたしますので、出来る範囲で結構ですのでご参加頂きたいと思います。宜しくお願い致します。

1、 アライグマ生息の調査

 トラップの設置など目撃情報などから生息範囲を予想し、トラップを順次仕掛け、成獣を保護する。現在判明している密集地は、神奈川県鎌倉市から横浜市栄区までの地域。

2,幼獣の飼育ボランティア (1999年は修了、来年のボランティアを受付中です)

 現在6頭の幼獣(生後一週間程度)保護しましたが、2−3頭に分けて保護していただける方。期間は1-2ヶ月を目処。離乳に入り、「ペット」若しくは「展示動物」として譲渡が可能な時期まで。

3,翻訳ボランティア

 主に米国のウエブには、「適切な飼育方法」「トレーニング方法」「被害の防止方法」「野生動物保護関係」などの貴重な情報があり、参考になりますが、一般の方に配布するまでの正確な翻訳ができません。ウエブの内容を翻訳していただけるかた、、、。

4,飼育施設の調査、情報提供

 保護したアライグマの生存の可能性があるのは、各種展示施設ですが、昨年に行った中規模以上「動物園」100箇所からは全て受け入れが難しいとの返答でした。地方新聞記事の検索などの方法で、「移動動物園」「小規模の動物園」などでアライグマを飼育している施設の調査。

5,流通の調査  ペット業者、販売、流通の実体を調査や報告して下さい。

以上のようなボランティアを募集しています。 お問い合わせは下記、北浦まで宜しくお願いいたします。


Yokohama, DOG RESCUE「YDR」

北浦清人


Yokohama, DOG RESCUE

CorcocuSha-Brain|株式会社 廣告社ぶれいん
[962770]