全てはショップで起きている
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miniセミナー
      mini憲章
講演の内容の条件

  1. 個人的な経験や事実に基づく発表

  2. 個人的な研究や調査に基づく発表

  3. システムや、それを取り巻く環境(社会情勢・法務・他)に
     関わる一般的な解説。

  4. 外食企業に影響を与えそうな環境の変化等に関する解説。

  5. 研究論文や、取りざたされている社会現象に対する解説。

  6. 一般的でメーカ等に偏らないシステム製品等の解説やデモ。

    一般的とは何か ( 6−1 〜 6−5の、どれかを満たせば良い。)

     6−1.  非常にメジャーな製品をメーカー、販社以外の方が解説する。
       (システム担当者であれば30%以上の人が耳にはさんだことがある製品)

     6−2. 製品を育てている人達や、マーケットの成り立ち、
          対抗製品も含めた調査・解説がされている。

     6−3. 単なるデモやプレゼンで終わらないで、
           例えば技術や哲学的な裏付けの部分の話が主体となっている。

     6−4. 導入事例等を中心に、製品の利用者自らが話をする。

     6−5. 「え〜ッ」と人が腰を抜かすような、新規性や珍奇性がある。


講演が成功だったかの評価

  1〜6までのどれかを満たした上に、

  7. 聞き終わった後、幸せな気持ちにしてあげれる。
     聞き終わる前と聞き終わった後と、何かが変わる。